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2004/09 の収支
麻雀 :12,050
場代 :-4,000
小計 : 8,050
一月分:-18,900
二月分: 62,850
三月分: 2,970
四月分: 5,500
五月分: 69,050
六月分: 8,300
七月分: 7,100
八月分: 5,050
九月分: 8,050
合計 :149,970
総評
9-7-6-5
集中力無さ過ぎ。
8月の某人気アニメを放映しながらの時も負けた。
9月はコスチュームの女がウロウロしている店で気が散った。
強い人、勝ってる人をターゲットにするのではなく、弱い人、負けている人を狙うべきですね。
解ってはいるのですが、楽しいのはやはり前者だと思う。
勝ちたいなら後者、断然後者の方が勝てると思う。
バランスなんて結果論であり、最初から明確な方針を定めて行くべきだと思う。
私は後者であり、楽しさも求めたいがそれ以前に勝ちを拾いに行きます。
点五メインの麻雀で金だけが欲しい訳じゃなく、勝ったという結果を拾いに行くのです。
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09月25日
麻雀:1,500 場代:-2,000
(レート:5-10-20 赤あり)
1-4-2-1-2-4-1-4
3-2-0-3
8人2卓での麻雀
普段余り打たない方とか、初めて同卓になった方とかも居たので探りつつ…
とか打つ筈も無く、派手な打ち合いの麻雀。
打ち合いの麻雀(雑な麻雀と同義には考えたくない)になると、デフェンシブな方は勝ちが遠くなると思う。
守っても守ってもツモで削られていくばかりだ。
私は派手に打ち合う方なので、TOPも拾えるがラスも同時に拾ってしまう。
オーラスに満貫ツモで逆転される2着目に注文以上の満貫直撃を許したのが悔しい。
次の半荘に同じ事をやり返してやったので多少溜飲を下げる事が出来たが。
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09月19日
麻雀:7,550 場代:-500
(レート:5-10-20 赤あり)
3-2-1-4-3-3-1-3-4-1-2-1-3-2-1
5-3-5-2
雀風とは裏腹にラスが少なかった。
先日コスプレ雀荘にて酷い負け方をしたので、今日は少しおとなしく打とうと心がけて打ちました。
序盤は相当苦しい展開だったのだが、跳満、倍満と連続で一発ツモで調子上向きかと思いきや、その後も4-3-3と波に乗れず。
それでも持ち点が1万点を切る事が無く、安定した麻雀が打てた。
平素からデフェンス重視の方が序盤に勝ちまくると、その日はもうどうしょうも無いのですかね。
何とか引きずり下ろしたくてあの手この手で誘っても乗っては貰えませんでした。
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2004/08 の収支
麻雀 : 9,850
場代 :-4,800
小計 : 5,050
一月分:-18,900
二月分: 62,850
三月分: 2,970
四月分: 5,500
五月分: 69,050
六月分: 8,300
七月分: 7,100
八月分: 5,050
合計 :141,920
総評
17-11-16-9
TOPが多く、ラスが少ないのは良かった。
しかし3開催あった内の2開催は負けている。
一度の大勝に恵まれただけで、実際は負けてる方が多かった。
フリーでの麻雀を含めると今月は赤字なのだが、セットだけではかろうじて黒字。
ここに記するメモの更新頻度も正直問題だと思う。
記録は常に残すようにしているので問題はないと言えばないのだが。
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08月28日
麻雀:21,000 場代:-3800
(レート:5-10-20 赤あり)
1-3-3-1-1-1-2-3-3-2-2-2-1-1-1-3
7-4-5-0
7/16のTOP率も良かったが、ラスが無いのがもっと良かった。
普段通りのアグレッシブな麻雀を打っていたつもりなのだが、結果的にラスを回避する麻雀が打てていたと思う。
”ツキ”という不確定な要素が麻雀の全てとは決して思わないが、今日は自分よりも他者が余りにも不運過ぎた面が大きい。
久しぶりに字一色なんてあがらさせて頂きました。
祝儀も無いんですけど、やっぱり嬉しいものです。
上の着順を狙う際、親番が既に無く、点差も大きい場合の打ち方に関しては未だ結果が出ません。
ケースバイケースだとは思うのですが…
あと2000点(親なら2900点)の上がりをどこまで拾いに行くべきかって事も今後の課題だと思う。
2000点の為にどこまでリスクを負う事が出来るか?
降りる事も可能な状態にも関わらず、攻める理由が果たしてあるのか?