08月28日
麻雀:21,000 場代:-3800
(レート:5-10-20 赤あり)


1-3-3-1-1-1-2-3-3-2-2-2-1-1-1-3


7-4-5-0
7/16のTOP率も良かったが、ラスが無いのがもっと良かった。


普段通りのアグレッシブな麻雀を打っていたつもりなのだが、結果的にラスを回避する麻雀が打てていたと思う。


”ツキ”という不確定な要素が麻雀の全てとは決して思わないが、今日は自分よりも他者が余りにも不運過ぎた面が大きい。


久しぶりに字一色なんてあがらさせて頂きました。
祝儀も無いんですけど、やっぱり嬉しいものです。


上の着順を狙う際、親番が既に無く、点差も大きい場合の打ち方に関しては未だ結果が出ません。
ケースバイケースだとは思うのですが…


あと2000点(親なら2900点)の上がりをどこまで拾いに行くべきかって事も今後の課題だと思う。


2000点の為にどこまでリスクを負う事が出来るか?
降りる事も可能な状態にも関わらず、攻める理由が果たしてあるのか?